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2006年12月19日
どうなる、ディープインパクトの後

編集部のにむです。
いよいよ有馬記念まで1週間を切りました。
数々の話題を振りまいてきたディープインパクトも残り後1走。
競走馬としてのディープを観るのも、これが最後となります。
当然、各紙の報道はディープ一色。
まさにディープインパクトのディープインパクトによるディープインパクトのための有馬記念といった雰囲気が充満しています。ファン心理としてはディープに有終の美を飾ってほしい、そう思いつつも、「この後、どうなるのだろう?」と思わずにはいられません。
確かに前走のジャパンカップはディープインパクトが勝たなければならないレースでした。しかし、ラストランとなる有馬記念は、競馬を次世代につなぐ馬が、勝てないまでも徹底的に抵抗し、「この馬は来年にはディープより強くなる」と思わせねばならないのです。
競馬は野球やサッカーに比べサイクルの早い競技です。数年のスパンで最強馬が誕生し、引退し、次の最強馬が生まれ、ファンは夢を託します。
だからこそ重要なのが「ディープの後」。若い世代の頑張りに競馬の未来がかかっていると言っても過言ではありません。
ドリームパスポート、メイショウサムソン、アドマイヤムーン、アドマイヤメインなど、ディープよりも年下の最強馬候補生が、どこまでディープに迫れるのかが、もう一方の(おそらくこちらの方が重要な)見所となります。
CityDO!編集部 : 2006年12月19日 08:39

